単元株とは、株式の最低売買単位のこと。株式会社の定款で定められる。株数が多く株主の管理コストがかかっていたことから、1000株など一定の株数を単元株とし、1単元株あたりでひとつの議決権を行使できるようにした。2001年商法改正前は、単位株と呼ばれていたが、額面株式の廃止に伴い、単元株と名称が変った。単元株の数(例えば1000株)を単元株式数と呼び、会社法では、以下のように定義している(会社法2条20号)。単元株式数 株式会社がその発行する株式について、一定の数の株式をもって株主が株主総会又は種類株主総会において一個の議決権を行使することができる一単元の株式とする旨の定款の定めを設けている場合における当該一定の数をいう。
... 200株、500株と言った単元株の倍数でしか売買できない決まりとなっています。 ミニ株は、この単元株の10分の1の単位で売買できるというもの。先ほどのA社なら、10株単位で取り引きすることができるのです。 ...
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